白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号
次に、特別会計及び事業会計につきましては、一般会計同様、給与改定に伴う人件費について補正を行うとともに、国民健康保険特別会計につきましては、保険給付費等の返還金などを計上するほか、水道事業会計につきましては、上水道整備拡張事業費や白山ろく簡易水道統合整備事業費などを、また、下水道事業会計につきましては、柴木第二及び部入道町の土地区画整理事業区域内の管渠整備費を計上するものであります。
次に、特別会計及び事業会計につきましては、一般会計同様、給与改定に伴う人件費について補正を行うとともに、国民健康保険特別会計につきましては、保険給付費等の返還金などを計上するほか、水道事業会計につきましては、上水道整備拡張事業費や白山ろく簡易水道統合整備事業費などを、また、下水道事業会計につきましては、柴木第二及び部入道町の土地区画整理事業区域内の管渠整備費を計上するものであります。
当時は別荘地であったまんだら村でございますが、近年では居住地として新規に利用される方々が増えており、退村時の返還金ではなく整備資金として入村金を活用してほしいとの声が地域の住民からも聞かれます。長い間未整備の状態となっておりますので、入村金のうち、まずは活用が可能な部分を用いて速やかに整備を実施してはどうかと考えますが、ご見解を伺います。
これらは、短期的に大型事業の実施によって公債費、いわゆる借金の返還金でありますが、その負担増加が見込まれるところでありますけれども、この償還金に充当することが可能な財源の確保、あるいは合併後の平成18年度以降、この間、約88億円に上る繰上償還も実施してきたということなどから、将来負担に配慮した財政運営を行ってきた成果が現れているということであろうと思います。
次に、特別会計及び事業会計につきましては、一般会計同様、人件費の補正を行うとともに、国民健康保険特別会計において保険給付費交付金等の返還金を計上いたしております。また、介護保険特別会計におきましては、介護給付費準備基金への積立金などを計上するものであります。 次に、議案第108号から第115号までの条例案について、その主なものを御説明申し上げます。
今回の補正は、歳入においては、主に国庫補助金などの交付額の見込みや前年度決算に伴う繰越金を計上することによる調整を行い、歳出においては、前年度県補助金返還金などを増額するもので、これにより、歳入歳出それぞれ2,929万1,000円を追加し、予算総額を42億3,779万1,000円とするものでございます。
その内容は、被保険者の増加に伴う療養給付費などの増額や、令和元年度事業の精算に伴う返還金や追加納付金、職員給与費などの減額であります。財源は、都道府県支出金や諸収入、一般会計繰入金などを補正いたしております。 議案第97号は、後期高齢者医療特別会計補正予算であります。 補正額は388万3,000円を増額し、補正後の総額は9億9,952万9,000円であります。
総務費では、山中温泉東谷地区におけるコミュニティー拠点の整備といたしまして、東谷地区会館の集会室の拡張など、改修に係る費用を追加計上するほか、主に福祉関係の給付事業に係る令和元年度事業費の確定に伴う国・県補助金の返還金を計上いたしております。 農林水産業費では、主に6月、7月の大雨で被害を受けた農業用施設の復旧に係る各地の生産組合に対する助成費を増額いたしております。
次に、特別会計及び事業会計につきましては、一般会計同様、給与改定に伴う人件費について補正を行うとともに、国民健康保険特別会計において、保険給付費の交付金等の返還金を計上いたしております。また、工業団地造成事業特別会計につきましては、山島工業団地分譲地の土地売払収入を基金に積み立てるほか、新工業団地造成に伴い、アクセス道路の整備に係る交通量調査、基本設計費等を計上するものであります。
今回の補正は、歳入では、国庫補助金などの交付見込み、前年度の決算に伴う繰越金を計上する一方、決算見込みにより国民健康保険財政調整基金繰入金を減額し、歳出では、前年度県補助金返還金などを増額するもので、これにより歳入歳出それぞれ2,106万円を追加し、予算総額を44億8,991万円とするものでございます。
その内容は、平成30年度事業の精算に伴い超過交付となった交付金の返還金及び国民健康保険事業費納付金の増額と、職員給与費の補正を行うものであります。 財源は、県支出金や繰越金、諸収入、一般会計繰入金などを補正いたしております。 議案第154号は、介護保険特別会計補正予算であります。 補正額は523万2,000円を増額し、補正後の総額は76億2,458万7,000円であります。
〔17番(寺越和洋君)質問席登壇〕 ◆17番(寺越和洋君) 部長おっしゃるとおり、中山間地域耕作放棄地の問題、非常に大きな返還金、確かにそのとおりだと思っておるところでありますので、また市挙げて、県、国のほうへ、またしっかりお願いしていただきたいなと思います。
この歳入超過につきましては、主に翌年度の国民健康保険事業費納付金、平成30年度保険給付費等交付金の確定に伴う返還金の財源とするものでございます。 次に、議案第42号後期高齢者医療特別会計についてでございます。 本市では、運営主体である石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納管理のほか、市民の方への身近な相談窓口として制度の周知や各種届け出の受付業務等を行っております。
議案第15号は、介護保険特別会計の補正予算でありますが、平成30年度の介護給付費などの精算に伴う国・県及び社会保険診療報酬支払基金への返還金などを計上するものであります。 議案第16号及び第17号は、水道事業会計及び下水道事業会計の補正予算でありますが、消費税率引き上げに伴い、各業務委託の変更契約を行うため、債務負担行為を設定するものであります。
また、橋立主張所における窓口業務を橋立郵便局へ委託する費用のほか、昨年度の事業費の確定に伴う国・県補助金の返還金を計上いたしております。 民生費では、介護施設等において震災時に倒壊するおそれのあるブロック塀の改修助成費の追加計上や、10月からの幼児教育・保育の無償化の周知に係る経費を増額いたしております。
一般的に、住みかえ前後の敷金の差は小さいものでありまして、時には返還金のほうが大きいというケースもあります。そういうことから、減免や猶予ということは行ってはいません。住みかえに要する費用は、やはり自己負担が原則であります。現状では過度な負担とはなっていないというふうに思っておりまして、無償化をすることまでは考えてはいません。 災害時の対応についてお尋ねがございました。
次に、特別会計及び事業会計につきましては、一般会計同様、給与改定に伴う人件費について補正を行うとともに、国民健康保険特別会計において療養給付費等負担金の返還金などを計上するほか、湊財産区特別会計につきましては一般会計への湊公民館建設事業に伴う負担金の繰り出しを行うものであります。 次に、議案第93号から議案第96号までの条例案につきまして、その主なものを御説明申し上げます。
今回の補正は、保険基盤安定繰入金の歳入見込みや前年度決算に係る繰越金を国民健康保険財政調整基金へ積み立てるとともに、過年度保険税還付金、国庫負担金等返還金を計上するものでございます。 これにより、歳入歳出それぞれ2億8,297万5,000円を追加し、予算総額を47億9,897万5,000円とするものでございます。
この歳入超過額につきましては、主なものとして、平成29年度に概算交付を受けました介護給付費国庫負担金等の確定に伴う返還金として翌年度に国庫等へ返納する財源とするものでございます。 次に、水道事業会計についてご説明申し上げます。 議案第48号水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございますが、次の議案第49号水道事業会計の決算と関連がございますので、一括してご説明を申し上げます。
議案第77号は、介護保険特別会計の補正予算でありますが、平成29年度の介護給付費などの精算に伴う国、県及び社会保険診療報酬支払基金への返還金などを計上するものであります。
款別に申し上げますと、総務費では、昨年度の事業費の確定に伴う国・県補助金の返還金を計上しております。 民生費では、2020年度からスタートする「第2期子ども・子育て支援事業計画」の策定に向けたニーズ調査費や保育園における乳児の睡眠中の事故防止のための無呼吸アラームの購入助成費などを追加計上いたしております。